馬券に対する考え方(=゚ω゚)ノ
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本予想を通じて、競馬初心者の方をはじめ競馬歴数年で収支が安定しない方などのお役に立てればと思います。
サブタイトルにある通り、競馬新聞は全く見ずに予想してます。
半年〜1年間を通じてプラス計上できるように少穴〜大穴を中心の予想です。
優秀なプロなどでは無い為、ブログに掲載する内容についてはあくまでも個人的な意見や情報による内容となります為、ご了承ください。
私自身、過去5年間程は週末に競馬新聞を読み漁って予想しなんとか年間でプラスを維持してました。
ただ、肝心の軸馬自体拾えていなかったり的中率も悪かったので原因を考えました。
そもそも競馬新聞の予想印は新聞の発行サイクルの都合上、週のはじめには決まっている事が多いらしく、多くは競争履歴と血統などで印を振り分けているだけの事らしいです。
そこで予想スタイルを変え、3年程の検証期間を経て現在は安定した収支を続けています。
新聞の印はかなり以前に決められているという点だけでなく新聞という性質上、多くの人間が仕事として関わってしまっている事が問題なのだと思う。
「仕事」として人が関わる以上、何かしらの都合や調整が不可欠となってくる。
決して八百長がどうこうの話ではなく私も一介のサラリーマンとして働いているので心情はよくわかるのだが、、馬主・調教師・厩舎職員・騎手・記者・トラックマンなど様々な立場の人が関わる為、全員が事実だけを伝えていては関係性や仕事に支障が出てくるのも至極当然の事。
仮に私がトラックマンや記者だったとして、調教師・厩務員と末永く良い関係を築こうと思えば管理している馬の調教状態が多少悪く見えても「馬体に張りがあり闘志を感じる」など当たり障りの無いコメントを発表するだろうし、私が調教師や騎手なら馬主との関係性を考慮して例え駄馬でもそう悪くは言えないはずである。
話は変わるが「調教状態」を指数化している新聞・予想家・予想会社があるが、かなり無理があると感じる。
天候による調教馬場状態の悪化などもあるが、実際の調教で馬が背負う斤量は公開の義務が無いらしい。
だから一見動きが重そうに見えても負担重量が重いのかもしれないし、逆に素軽く見えても斤量が軽いのかも知れない。
さらに調教タイムにおいてはデジタル化が進んだこのご時世に目視による計測でしかない。
目視による計測でコンマ何秒が毎回正確に測れるとは到底思えない。
ただそれを紙面で見てしまうと多くの人は印象に刻まれてしまうのではないだろうか。
記者のコメントもまた然りだろう。
何より、以前の私がそうだった。
今も競馬場に行くとよく耳にする「なんだよ~あの馬。あんな馬買えないよ~。」などの嘆き。
私も何度も味わった経験がある。
調教コメント欄の「絶好調」的な馬が凡走し、「今回は消し」「一度使ってからだね」などのコメントが書かれた人気薄馬が激走する。
なぜか。
新聞は多くの人達が仕事として関わってしまっているからである。
競馬新聞の予想家は無数にいるが数年単位で儲けを出し続けている人はほとんどいない。
年間回収率で100%を超える人も一握り。
予想という仕事をして利益を出せないのは不甲斐ない事だが、レースよりずっと以前に印を決めなければいけないのだから当然と言えば当然であり、逆に当たりまくる人が出てきたら異常者かも知れない。
当て続ける事が難しいのにはもう一つ理由がある。
それは打つ印の性質に起因する。
◎本命
〇対抗
▲注意
△ヒモ
多くの人がこんな感じで予想を打つ。
本命・対抗馬を中心視した予想で非常に明快でわかりやすいのだが、これだと的中率は望めない。
的中率を望むとより強い馬、高成績な馬、血統が良い馬などに本命の印が集まる。
結果、当たっても回収率が上げづらい。
悪い事に多くの競馬ファンはこの印に左右され馬券を買ってしまう。
競馬をやる理由は個々違うだろうが余程の金持ち以外は馬券を的中させ高揚感とお金を稼ぎたいはず。
であればある程度の的中率と回収率が必要になってくる。
とすると上記のような新聞の印に頼っていては目的が達成されることは難しい。
私はあえて予想の印は打たないように決めている。
その方が的中率と回収率が望め、継続的に競馬を楽しむ事ができる。
皆さんも一度、自身で予想される際に是非試して頂きたい。
内容を読んで「普通じゃない」「訳が分からない」と感じる読者さんがいたら、その人は正常です。
ただ印を打たないという行為、これは我々が日々費やしている仕事においても言える事だが、普通の事やセオリー通りの事、今までと同じ事をやっていても同じ結果しか望めないのと一緒で、何かを変化させなければ結果は変わらない。
結果に変化を望むならプロセスを変えなければ良くも悪くもならない事と同じです。
的中率の対策が印を打たない事だとして、回収率の対策はどうするかですが、単純に荒れそうなレースか有力な穴馬を選定することが重要になります。
私の予想ファクターは伏せておきますが、大枠この2つの対策で中長期的な収益が見込めます。
どのレースを買えばいいのか悩む必要はありません。
たまたまですが、私が馬券を買っている日曜日メインレースの多くは1・2番人気馬が両方馬券に絡む確率はかなり低く、投票金額も集まる為配当がつきやすいのが現状です。
またメインレースの方が様々な情報を集める事ができる為、予想の精度も増します。
勿論、5番人気以内の3頭で決着しそうな予想しか立てられなければ、ガチガチの配当しか望めない為スルーする事もあります。
ただ闇雲にいくつものレースを買うよりは、日曜メインレースに絞り購入した方が投資額も多く用意できますし安定性も増します。
さて、半年から一年間という長期間のスパンで競馬を楽しむ為に、的中率と回収率の両方をカバーできる日曜日の重賞に絞って馬券を購入する事はご理解頂けたかと思います。
私自身、以前は個人的に競馬を楽しんでいましたが複数の知人に予想を共有しはじめてからは別次元の面白さや高揚感を感じるようになりました。
若い頃にはじめて友達とツーリングに行った時のような気持ちです。
仲間と何かをするって気持ちが良いものだと改めて感じています。
また選出馬の好走率・回収率が高いことからブログを通じてそんな仲間を増やしていきたいと思っています。
レース予想した人の多くが経験していることだと思いますが、1・2着馬よりも3~5着馬のハナ差・頭差という超接戦決着がよく目につきます。
賞金が5着まで出ることは勿論だが馬を見る目や騎乗技術、体内時計など個人差があるにしても中央所属の一流ジョッキー達が騎乗しているにも関わらずなぜ3~5着のほうに接戦が隔たるのか、いつも不思議に思う。
八百長等でなく様々な立場の人間関係や思惑が関与しているのだと感じてしまう。
また予想をする上で馬の能力や競争成績をメインに考えている人が大半だと思うが、枠順や展開により走破距離は全く変わってくる為、能力だけで判断するのは危険な事かもしれません。
競争成績も同様で1つのレースで数千万~数億円のサラブレッドを扱う以上、少しでも異変があれば騎手は無理をさせないだろうし「叩き3戦目」などと言われるように、長期的な出走計画の元出走を繰り返すのでピークをどのレース付近にもってくるかなど様々な点を考慮しなければ人気や印に関係なく実力と力を発揮できる状態にある馬を選ぶ事が難しくなってくる。
私の場合、日曜日のレースに向けてだいたい水曜日あたりから情報収集を始め週末までに100~150前後の情報を選定し有力馬を選出する。
以前は週末に競馬新聞を買って読み込み、レース展開・各馬の実力・調教状態を完璧に把握したつもりでいた。
完璧に把握したつもりでいた為、3連券種しか買わず当然あたる訳もなく的中率は酷いものであった。
これも仕事に通ずるものがあるが「努力は人を裏切らない」ということが最近身に染みてわかるようになった次第です。
工数を掛けた分だけ確りと結果に繋がるということです。
直近の6月~8月までの20Rの集計結果が出たので公開したいと思う。
わかりやすいように北九州記念と新潟記念の馬柱データを掲載しておく。
データ添付できれば良いのだがやり方が分からないので少し見づらいのはご勘弁を。
各レース毎に様々な情報を入れていき下記写真のように自分専用の馬柱を作成する。
写真では色の付いたマスだけが表示されているが実際にはこれに記述が入る。
それにより高確率で馬券に絡む軸馬を選出する。
馬名の黄色マスがそれにあたる。(水色は更に確率が高いと思われる場合に使用)
続いて軸馬の次に馬券内に絡みそうな馬を対抗馬として選出、馬名の赤色マスがそれにあたる。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mkeiba/20170923/20170923033949.jpg
1・3番人気馬も選出されてしまっているが、現在の方法ではこれは仕方がない事。
只、10数頭いる馬から3~4頭が選ばれる訳だが、12・14人気馬を軸馬に出来ている事が重要。
競馬に絶対は無いし、100%当て続ける事は皆無だが穴馬の抜粋と的中率が高ければ必然的に回収率は上がる。
自分の予想データを作り始めた当初は回収率110%を目指してやってきたが約3か月間、直近20Rの回収率は選出した軸馬のワイド馬券だけでも500%を超えている。
的中率は
・選出軸馬BOX 45%
・選出対抗馬BOX 35%
・軸馬+対抗馬 40%(これは集計してないがトリガミの可能性もある)
また点数的中率は
・選出軸馬 75%
・選出対抗馬 115%
詳細は下記写真の通り。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mkeiba/20170923/20170923034854.jpg
最終的には3連単の的中率を上げる事が目標だが、まだ効率的な購入方法が確立出来ていないので今後も研究続けていくとしよう。
ただ3連券種は必然的に的中率が下がる、もしくは安定しない可能性が高い。
四半期に渡るデータ集計で、選出軸馬のワイドBOX買いを続け的中率45%・回収率500%を維持出来ているので投資としてはこれが一番効率的な方法かもしれない。
とまぁこんな感じです!!!(=゚ω゚)ノ
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